情報開示

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情報開示

2020年度学校評価結果報告書(自己評価・学校関係者評価)

2021年3月末日
大阪体育大学浪商幼稚園

(達成できたは〇、順調に進んでおり達成が十分可能であるものは△、進捗が芳しくないものは×)

1.園児の確保

達成目標

安定した経営と理想的な保育環境構築のための一定数の園児の確保

実施項目

見学会の内容の充実

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
昨年度と同程度の見学会の内容・回数を継続し、例年通り約12回開催するとともに、視聴覚的な理解しやすい入園募集説明会を9月に開催する 新型コロナウィルス感染対策を鑑み、本年度は9月中の4日間、計8回のみ実施とした。同じく感染対策として、1回10名の定員としたが、すべて予約で埋まった。年々、プレスクール入会希望の見学者が増えており、今年度もプレスクール入会希望者のみを対象とした見学会を12月に実施した。募集説明会においても感染対策として2部制とし、密を回避して実施した。

実施項目

イマージョンクラスの安定した募集のために、公開保育、講演会、保護者へのきめ細かいアプローチなどの募集対策を展開

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
今年度も公開保育と説明会を実施。 新型コロナウィルス感染対策による国及び大阪府私学課からの休校要請に基づき、プレスクールのレッスン開始を従来の4月から9月に変更した。プレスクール会員のためのイマージョンクラス公開保育やカリキュラム説明会、また次年度入会を検討されている一般保護者をを対象とした説明会と保育のデモンストレーションを人数限定で開催した。

実施項目

法人との定期的な経営会議の実施(クラス編成・保育料改定等)

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
定期的な戦略会議の開催により保育内容・園運営・収支改善の向上を目指す 戦略会議を月例で開催し、1.今年度は特にコロナ対策の強化 2.収支改善策 3.標準クラスの保育の振り返り 4.イマージョンプレスクール・アフタースクールの募集・カリキュラム・運営・園経営など全般の項目において協議を進め、法人との認識共有を高めるとともに改善に努めた。

実施項目

通園範囲の検討及び通園しやすい環境とサービスの提供

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
自動車送迎のための駐車場確保に向けた折衝の継続(対:茨木市上層部) × 長年の課題であるが依然として候補地が見つかっていない。
園バスの増数(1台)による40分ルールの遵守 昨年度同様、4台11便の運行によって、大阪府の定める園児の乗車時間40分以内というルールを年間を通して遵守することが出来た。

実施項目

ホームページ及びその他広報(文書)の充実

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
facebook活用による園情報の開示 財務状況情報の一般公開及びその他 ホームページを更新し、保護者専用の掲示板を開設。パスワードを使用して閲覧可とし、保護者向け・一般向けの情報開示を仕分けして表示出来る様に改善を行った。預かり保育受け入れ者数の増加(35名→40名)に伴い、公平かつ適切な受付をするために預かり保育申込専用ページを開設した。

2.教育の質の向上

達成目標

教育方針の徹底

実施項目

教育方針の徹底によって、全教員の意識をまとめ教育内容の充実を図る

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
定期的な管理職会議・主任会議・職員会議の他に臨時会議を設けて綿密な教員のネットワーク作りと認識共有を図る 従来通り、PDCAサイクルに基づく保育の振り返りを学年会議・主任会議・職員会議・管理職ミーティングを通して行う事が出来た。特に今年度は国や府の要請に基づく休校期間中のリモート保育や保護者への対応等を徹底的に協議し実施した。

達成目標

保育内容の充実

実施項目

自己点検評価の実施と第三者評価の導入(公開保育を選択として検討)

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
将来的に公開保育実現の実現に向けて、内容・実施時期を検討するとともに、連盟に対し、申請を進める コロナの影響で実施出来る時期がまったく予測不能状態である。

達成目標

イマージョン教育を含む新教育課程の構築

実施項目

プレスクールからアフタースクールまですべての学年が連携したイマージョンプログラム全体の向上を図るとともに、標準クラスとの安定したバランスの構築

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
年長・年中・年少・プレスクールの保育内容を精査し見直す 今年度、プレスクールが第9期、年少クラスが第8期、年中クラスが第7期、年長クラスが第6期となった。ネイティブ教員の交代があったことと、コロナによる休校でカリキュラムの遅れが生じたが、年長クラスにおいては2学期末までに取り戻すことが出来た。年中・年少クラスのカリキュラムは次年度中内に取り戻す予定である。今年度においても年中・年長クラスにおいては4技能のうちのライティング指導をバイリンガル教員によって実施することで教育効果が高まった。
標準クラスとのバランスを改善する × 標準クラスとネイティブ教員の交流は実施せず。

達成目標

他園との差別化

実施項目

他の設置校との連携(幼児体育・健康・芸術など広範囲の可能性を探り実践する)

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
青凌中高でのサマーコンサートの実施等 × 本年度もサマーコンサートは実施出来ず。

達成目標

標準クラスに英語保育導入を検討する

実施項目

標準クラス年中・年長に英語保育を取り入れた新カリキュラム導入を検討する

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
部分的な英語保育プログラムの準備作業を開始する 本年度は標準クラスでの「英語あそび」は実施せず。

3.教育体制の整備

達成目標

安全対策の確保

実施項目

地震、火災等の避難訓練の定期的な実施

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
例年通り実施 コロナ対策のため、時間を短縮して地震避難訓練、火災避難訓練を7実施した。

実施項目

防災マニュアル(対不審者含む)の整備とドリルの実施

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
マニュアルの作成を進めるとともに、シミュレーション型の不審者対応訓練を実施する 今年度も実施出来なかったが、次年度以降実施の方向で調整をする予定である

実施項目

交通安全の指導徹底

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
例年通り実施 例年通り大阪府警による交通安全教室を開催した。

達成目標

教育体制の強化

実施項目

園内外での教員の研修機会の拡充

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
園外研修のみならず、園内研修も長期休業中等に実施する コロナの影響で夏期休業中の様々な研修が自粛で開校されなかったため、園に研修機関を招聘し研修をうけた。キンダーカウンセラーによる各学年教員に向けての研修は例年通り実施出来た。

実施項目

安定した教員の確保と配備に向けた取組みを推進

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
幼稚園教員就活フェアーのブースを出展する × 今年度はコロナによる自粛で就職フェアは中止となった。多数の養成校へ求人票の送付、求人ナビ及びハローワークへの登録を行ったが、採用に至らなかった。

実施項目

保育の量の確保と保育の質の向上

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
クラスを持たないアテンド教員の配備 クラス担任の不意の病気や怪我、育児に関わる欠勤、また年度内における産休・育休取得に対応出来るバックアップの教員の配備した。同時に教務事務や各学年各クラスの保育観察を体験することで担当教員の保育の資質の向上に努める事が出来た。

4.教育環境の整備

達成目標

施設・設備の整備

実施項目

ICT化の促進

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
システムの導入と構築 × 次年度の予算要求で全教員がi-Padを保有し、大型液晶モニターを標準クラスに設置し、ミラーリングで保育の一部デジタル化を図る予定である。

実施項目

保育室の設備の充実及び美化の推進(経年劣化した保育家具の買い替え等)

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
中期計画(3年)に沿って今年度より保育家具を入れ替える 今年度より12クラス編成となったため、従来預かり保育に使用していた部屋を保育室に変更。多目的ホールを預かり保育に使用するため、必要な保育家具等を両室に配置することが出来た。

実施項目

園内の遊具等建造物の経年劣化に伴う事故の未然防止に向けた取り組みを継続

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
遊具等の定期的な検査を実施し、事故防止に努める 将来的に予算を鑑み、経年劣化した大型遊具を新設することを検討中。

実施項目

園児の健康・安全・快適性のための改修

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
コロナ感染対策(環境) 保育室・給食室・プール更衣室・通園バス内及び屋外通路等において園児が手に触れるものすべてを徹底消毒。 手洗い・うがい・マスク着用の徹底奨励 給食時の対面飛沫を避けるためパーテーションを設置。事務室・給食室等にもパーテーションを設置。

実施項目

園児の健康・安全・快適性のための改修

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
コロナ感染対策(保育・行事等) 休園中における家庭内学習の補助。定期的な電話連絡による健康チェック。 休園中における新2号園児の預かり保育受け入れ。健康観察カードの提出。分散登園の実施。入園式・進級式・卒園式は密を避けるためクラスごとに実施。お誕生日会他行事は出来るだけ時間短縮。場合によっては各学年だけでの実施。

5.園児への支援

達成目標

アフタースクールの設立と展開

実施項目

イマージョンクラス卒園児(小学校3年生まで)に英語教育を継続出来る場の提供

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
ハイブリッド型のよりイマージョン色の強い英語教室を展開する × 近隣に多数のアフタースクールが開設され、当園では実施不可の付加価値を付けたサービス提供を行っているため、入会者数が年々減少している。よって次年度の募集は実施せず、閉鎖の方向で調整中。

6.その他

達成目標

事務業務の改善

実施項目

事務のICT化

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
システムの導入と構築 次年度の予算要求でバスキャッチシステムを導入。登降園管理、バスの位置情報、バスの遅延情報(自動的に保護者へ発信)預かり保育に関わる業務、メール連絡等の強化を図る。

達成目標

地域との交流

実施項目

地元中学校の総合学習・体験学習の受け入れ

点検項目 評価 実施項目の具体的な内容及び進捗状況
例年通り、保育や行事に支障をきたさない範囲で、最大数の受け入れを行い幼児教育や園の運営についての啓蒙を図る × 中学校からの体験学習中止の通達を受け、本年度は実施せず。

学校関係者の評価

年度末に委員会を実施したが、委員から特に指摘すべき事項はなく、概ね良好な運営であり、教育活動にも積極的に取り組まれており、学校評価は妥当であるという評価である。

財務状況

公認会計士の監査により適正に運営されていると認められる。 

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