自分のマジックを使って、存分に表現しました。時間をかけて納得のいくまで塗り込む子、ささっと終わるタイプの子、精神世界の表現は子どもそれぞれです。今、玄関ホールでバス待ちの子どもたちが「あ、ピカチュウがたくさんいる!」や「じょうずやなあ」など言いながら眺めて楽しんでいます。
2023年09月1日
自分のマジックを使って、存分に表現しました。時間をかけて納得のいくまで塗り込む子、ささっと終わるタイプの子、精神世界の表現は子どもそれぞれです。今、玄関ホールでバス待ちの子どもたちが「あ、ピカチュウがたくさんいる!」や「じょうずやなあ」など言いながら眺めて楽しんでいます。
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