今日、お遊戯室でまつ組の「こままわし大会」がありました。最初に先生のデモンストレーションをみんなで楽しみ、いよいよ本番。男の子大会、女の子大会の順で各クラスの代表2人が競い合いました。代表者の目はみんな真剣そのもの。こまが回り始めると、観客席のみんなから応援の声が乱れ飛びます。1つ1つこまが回転を止めていき、残り2つのこまになったところで、みんなのボルテージは最高潮に。うまく回せた人、いつものようにはいかなかった人、どちらも今回の大会から学んだことは大きいと思います。1度の失敗でくじけずに、これからもいろんなことにチャレンジしてほしいと願っています。